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EXPOいくのヒートアップ!‐大阪・関西万博500日前イベント‐を開催します!

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2025年日本国際博覧会の開催まで、500日前となる前に、大阪生野を盛り上げるプロジェクト「EXPOいくの」の概要を説明するとともに、紙芝居やトークイベントを通じて、EXPOについて触れるイベントを小学校跡地(御幸森小学校)を活用したいくのパークにて開催します。

参加申し込みはコチラからお願いいたします。
https://forms.gle/h4xZr7APwoWgt5TP9

▼日時

11月25日(土)

14:00-15:00 いくのパーク見学ツアー

15:00-16:10 万博に関するトークセッション

▼場所

いくのパーク

〒544-0034 大阪府大阪市生野区桃谷5丁目5−37

▼参加費用

無料

▼イベント内容とスケジュール

14:00-15:00  いくのパーク見学ツアー(先着20名程度)

15:00-15:02  開会

15:03-15:05  生野区長ご挨拶

15:05-15:25  紙芝居がんちゃんによる「EXPOとSDGs」

15:25-16:10  ヒートアップ!トークセッション

        テーマ:地域からEXPOを盛り上げるには?!

        登壇者:生野区長 筋原 章博 様

        EXPO酒場生野店副店長 紙芝居のがんちゃん 様

        近畿経済産業局 総務企画部長 中嶋 重光 様

         ファシリテーター:友安製作所 松尾 泰貴 様

参加申し込みはコチラからお願いいたします!

  

【いくのパーク見学ツアーについて】

御幸森小学校の歴史と想い、それを受けてこれからさらに発展していく「いくのパーク」のストーリーをお伝え。小学校の懐かしさも楽しんでいただきたながら「小学校にこんなものが…!?」というワクワクも感じていただけるツアーになっています!

[ツアー箇所]

正門(キヲクの塔)
校舎棟1階: 店舗、スクール
校舎棟2階: 店舗、事務所
校舎棟3階: 店舗、スクール、保育施設
校舎棟4階: スクール
校舎棟5階(屋上): BBQ施設
講堂棟1階〜3階: スクール、事務所

[ツアーガイド]

株式会社RETOWN プレイスメイキング事業部 PPP推進室 大城こなみ

沖縄県出身。神戸市外国語大学卒業後、2017年㈱RETOWN入社。マルシェイベントの企画運営を経験し、広報戦略室へ配属。大阪市大正区の河川敷を活用した複合施設「タグボート大正」の立ち上げに広報兼運営スタッフとして携わる。2021年より官民連携の事業を行うPPP推進室に配属、御幸森小学校跡地活用事業の担当となり、プロポーザルから「いくのパーク」の立ち上げ、運営事務局として施設管理やイベント企画運営等を行っている。

  

【紙芝居について】

テーマ:「EXPOとSDGs」

万博とは!?生野とは!?未来とは!? 紙芝居を通じて楽しくわかりやすく深く伝わる!(かもしれない)(違ってたらごめんなさい) タイトル、内容、テーマ、全てが謎に包まれた、ここでしか観れないオリジナル紙芝居! 乞うご期待! 観るしかない!

  

【トークセッションについて】

 2025大阪・関西万博(EXPO2025)の開催まで約500日前となり、EXPO2025を地域、生野区から盛り上げていくためにはどうすればいいかを考えるトークセッション。

 万博会場である夢洲はもちろんのこと、世界各国の来場者を引き寄せる生野区の魅力とこれからについて国、地方自治体、民間と様々な立場からEXPOについてお話します。

[タイムスケジュール]

 15:25- インプットトーク 中嶋部長 「EXPO2025について」

     ※夢洲会場以外のフリンジ開催や勝手連の話を盛り込んでいただく

 15:35- インプットトーク 筋原区長 「EXPOいくのについて」

 15:45- クロストーク

  

[登壇者]

大阪市生野区長 筋原 章博

1963年和歌山県和歌山市生まれ。大阪市立大学商学部卒。大阪市役所に勤務し、2010年、人口の4分の1が沖縄出身者とその家族といわれる大阪市大正区の区長に就任。2017年より同市港区長に、2022年より人口の5分の1が外国籍住民である同市生野区の区長に就任。

『異和共生』を基本理念に、Tugboat Taisho(ミスべリング・イノベーター大賞)、ヨリドコ大正メイキン(都市住宅学会会長賞)などのプロジェクトを公民地域連携で実施、エリアの価値向上に取り組む。

紙芝居屋のガンチャン

ニッポン全国街頭紙芝居大会2018大賞受賞。 全国のイベントなどで活躍している昔ながらのスタイルの紙芝居屋さん。 演目は全てオリジナルの紙芝居。 子どもからお年寄りまで幅広く楽しめるバカバカしく面白く、でも最後にちょっと何かが心に残る作品。 今までに作成したオリジナル紙芝居は300作を超える。(たぶん世界一) アメリカ、メキシコ、台湾、ベトナムなど海外のイベントにも招待されるなど、紙芝居を通じての国際交流にも力を入れている。 代表理事を務める一般社団法人 社会の窓社では、紙芝居屋の育成やサポート、紙芝居を通じての社会貢献、子ども達の発想力を引き出す活動なども行なっている。 HP:https://kamishibaiya.com/

近畿経済産業局 総務企画部長 中嶋 重光

1993年通商産業省(現経済産業省)入省。高知市副市長、大臣官房秘書課調査官、関東経済産業局地域経済部長を経て、2022年7月現職に着任。大阪・関西万博を担当する経済産業省の地元支局として、万博を契機に会場内だけではなく、関西地域全体を盛り上げていくため「拡張万博戦略」を推進中。生野地区の皆様とともに、万博と関西を盛り上げます!

[ファシリテーター]

株式会社友安製作所 松尾 泰貴

1984年7月4日生まれ。 関西大学卒後、八尾市に入庁。13年勤めた行政マンをやめ、2021年に友安製作所入社。行政時代は、秘書課、産業政策立案を経て、経済産業省で関西圏内のベンチャー政策に携わる。その後、八尾市にてものづくり共創拠点「みせるばやお」を立ち上げ、『地方公務員アワード2019』を受賞。2022年よりソーシャルデザイン部担当執行役員となり、まちづくり事業を立ち上げる。2020年にオープンファクトリープロジェクト「FactorISM」を立ち上げ、83社11エリアにまたがる広域的な取り組みへと発展。ForbesJapanのスモールジャイアンツイノベーターに選定。和歌山県専門家、八尾市、大阪市生野区の公共事業のプロデュースを行う。まちづくりに関する講演は年間40本以上。

参加申し込みはコチラからお願いいたします。
https://forms.gle/h4xZr7APwoWgt5TP9
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